人生最期に大切なことーやりきった感。
私はお仕事で高齢者の方たちにお会いして、お話をたくさん聞かせてもらう.
人生の最期のときまで関わらせてもらうことも多い。
いろんなバックグラウンドを持ってる方がいて、いろんなお話をしてくれる。
そこで、お話をしていると気づくのだけど、
自分の人生は良かった、という人と、自分の人生に不満を持っている人がいる。
なにが、その差を生んでいるんだろうか。
その差は、ずばり、
”やりきった感”。
その人の地位や成し遂げたことは関係ない
自分の人生の日々を一生懸命、やりきったって想える人は自分の一生に満足している。
その人の能力で、その人の最大限の力で、やりきったって心から想える人は人生の最期に満足して、旅立つことができる。
失敗しても良い、やりたいことを挑戦してみる。
自分の今の状況の中で、やりきる。
好きなことも、今すぐやろう。
言い訳しないで、やって、やって、やってみる。
そうやって毎日を過ごしていけば、あなたの最期に満足してこの人生を振り返れるよ。
今の人生、やりきってますか?
やりたいと思って、挑戦してみてないこと、ありませんか?
一気にじゃない、自分のできる範囲で良いと思う。一緒に、挑戦してみよう。
あなたの毎日が、人生最期のときに、キラキラしていますように。
まとめ
人生、やりきったもん勝ち!!